指定暴力団密接交際者から政治献金を長期に渡り受け取っていた本村賢太郎:相模原市長に日本第一党が抗議の声を上げました。

相模原市長である本村賢太郎が指定暴力団密接交際者から政治献金を長期に渡り受け取っていた問題について、日本第一党の有志が相模原市役所前にて抗議演説を行いました。

私はチラシ配りのお手伝いをしました。相模原市民の皆さん、見せかけの人柄に騙されてはいませんか？こんな人間が相模原市のトップでいいんですか？相模原市民の皆さんがもっと声を上げないとよくなりません。この事実をなるべく多くの人に知らせて拡散してください。

何が『相模原市人権尊重のまちづくり条例(仮称)』だ。何が『ヘイトスピーチ条例』だ。支配権力に対する批判にレイシズム, ヘイトスピーチなどとレッテル貼りして、自分達はお得意の被害者ポジションを確保。要するに自分達の悪行を暴かれて利権を失いたくないだけ。

本村賢太郎は、一刻も早く相模原市長を辞職するべきです。